糖尿病の治療には日常生活を見直す必要がある

私が中学1年の頃、母親が「糖尿病」

で入院しました。

まだ子供だったので、それがどんな病気なのか理解はできませんでしたが、母親の入院はとても心細かったことを覚えています。

当時の我が家は、祖父母・両親・私の兄弟含めての7人家族でした。

それまでの母親は、とにかく家族の残り物を「もったいない」

と言っては、自分の食事以外も全て平らげていました。

その為、子供の私から見ても食べすぎであり、明らかに肥満でした。

そして入院。

当時は「贅沢病」

とも言われていた糖尿病。

母親は、糖尿病の教育入院という名目で入院し、食事療法という治療と、退院後の食事についての勉強をしていました。

つまり、治療をしながら病気になってしまった自分の生活習慣を見直し、退院後悪化しないようにと教育入院をしたわけです。

あれから30年ほど経過し、私の年齢も、当時病気を発症した母親の年齢を超えました。

遺伝性も関与すると言われている糖尿病。

母親を反面教師にしながら、同じ病気にならないよう気をつけていきたいと思っているところです。

私の母親は、大家族の中に嫁いできました。

今思うととても大変だっただろうな・・・と思うことが多々あります。

姑・舅・大姑・大舅・小姑・夫に子供達。

専業農家ということもあり、朝早くに起きて家族全員分の食事はもちろん、身の回りの世話をしていたと思います。

自分のことなど気にかけている時間はなかったように思います。

とにかく大家族でしたので、食事と言えば、揚げ物が多く、子供も多かったせいか、甘いお菓子もたくさん食卓に出されていたように思います。

そして、食材が余ると姑に怒られていたので、家族の残り物を全て平らげていました。

そんな母は、30代後半に糖尿病になりました。

確かによく食べていたし、ある意味偏った食事ばかりでした。

実はこういった食生活は、肥満にもなりますし、日常生活習慣病と言われている「糖尿病」

に陥りやすいのです。

治療として食事療法があるくらいです。

糖尿病やその治療については次を参考にしてみて下さい。

糖尿病の治療について参考になるサイト

糖尿病は、その症状を抑えることはできても、完治はしないと言われている病気です。

気をつけたいものです。